【名称】 矢駄の獅子舞 | 【系統】 氷見獅子 伝播系 能登型 |
【伝承元】 | 小獅子: 氷見市懸札→旧鹿西町能登部下→上棚→矢駄 | 【伝承先】 | *************** |
【開始/終了時間】 *********** / 23時半過ぎ | 【最終演舞/場所】 神社 / 獅子殺し |
2006/09/02 (土)訪問 |
【動画】 |
【訪問履歴】 |
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【備考】 |
動作が大きくダイナミックな獅子舞 頭のから尻まで気合の入りまくりの獅子・・・ それに負けじとさらに気合の入る天狗・・・ 囃子を聴くとやっぱ氷見獅子。 舞の中には、多少中能登獅子(仮称)に近いものもあったような感じもするが・・・ 大獅子 神輿の先導役を担う。 神輿の前に立ち、頭を大きく振りかざし、歯を打ち鳴らす・・・そうすると神輿が大獅子の方へ向かって走りこんで来る・・・・ 道中も神輿の前に立ち、歯を打ち鳴らしながら神輿を誘導する。 出立時にはほら貝を吹き鳴らす・・・ キリコも出る。 子供キリコで中学生以下が担当。 神輿をはさむように、前に一台、後ろに2台。 |